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1000時間ヒアリングマラソン基本データ
■対象レベル:中級者
■評価:★★★ ■価格:52,290円
■目的:長時間学習による大幅なリスニング力の向上
■販売サイト:1000時間ヒアリングマラソン
■教材: コースガイド/マンスリーテスト12冊/CD12枚/テストCD12枚/雑誌12冊/HMスターターキット(CD)/マンスリーテストHEMHET12回/CDケース2個/修了証
ポイント1 リスニング量
圧倒的量のリスニングを実現
ポイント2 実績あり
100万人以上が
実践
ポイント3 持続効果
旬の題材が
毎月届く

ヒアリングマラソンでは毎月10日に教材が届きます。
主に学習するのは以下。これらの学習教材を使って約90時間/月の学習を行います。

■ヒアリングマラソンのテキスト、CD
■English Journal(CD付き)
■マンスリーテストHEMHET(CD付き)
■ディクテーションコンテスト

コラム:ヒアリングマラソンってどうなの?1000時間学習の効果を考える。


実際の教材を紹介します。

1000時間ヒアリングマラソンの教材紹介
※1000時間ヒアリングマラソン教材
(2010年2月分)
【はじめに】

1000時間ヒアリングマラソンはアルクのサイトからオーダー。初めての方は新規ユーザー登録が必要。登録が完了すると購入画面に進むことが出来ます。そこでは会員価格が提示されますが、会員価格は2回目のオーダーから適用されるとのこと。10%offだったのですが、「大きいな」と思いつつも、初めてなので一般価格で申込。

講座は毎月25日に募集を締め切り、翌月の10日からスタート。実際、ちょうど10日になると教材が届きました。A4サイズの段ボール封筒にテキストとCD3枚が入っています。加えて、イングリッシュジャーナル(CD付き)が付属で付いてきます。ジャーナルは書店でも売っており、ヒアリングマラソンの講座とは別。教材としては雑誌2冊とCDが届いた。そんな感覚でした。

まずはヒアリングマラソンのテキスト、CDから試してみたいと思います。

【ヒアリングマラソンのテキスト、CD】

テキストは約60ページで構成されています。
題材としては発音学習、ラジオドラマ、英語学習のコツ、時事ニュース、シネマ情報、洋楽が紹介されています。
もちろん、全て英語で紹介され、それらに日本語訳とテストが付随しています。

初めて聞いたときに驚いたのですが、話される英語のレベルはまさにナチュラルスピード。ネイティブ同士が話す会話スピードで展開されます。
CDの音はクリアで聴きやすいですが、なにぶん会話スピードはどの教材よりも早い。

私はTOEICリスニング満点ですが、それでも聞き取れない音があるぐらいのスピード。
この教材の難易度は最高レベルであることを認識させられます。

感心したのは、扱っている題材がおもしろいこと。
例えば、カナダ人ビジネスコンサルタントが紹介する「よい第一印象を与えるために重要なこと」など、本屋で並んでいそうな興味をひかれる題材。

私は英語を学習する楽しみは、日本では出会えない情報にアクセス出来ることだと思います。
英語を話す人口は約10億人、英語の世界は約1億人の人口である日本よりも多くの情報に溢れていると思います。

そんな海外での情報、話題を取り上げて紹介しているので、英語学習だけでなく、読み物としての楽しさが味わえると思います。
ヒアリングマラソンが長続きしている理由は、題材の面白さもあるなと実感します。
※メインのテキストとCD

※教材はA4サイズの封筒で届きます

【マンスリーテストとディクテーションテスト】

ヒアリングマラソンには毎月のマンスリーテストが付いてきます。これはテキストの後半4ページ程度に載っています。
テストはTOEICパート1〜4の問題とそっくり。写真を使ったリスニング、また2者の会話があり、これらの理解について4択で問題が出されます。
問題数としては約30問、30分ぐらいで回答できると思います。これだけで大きな学習効果が上がるとは思えませんので
あくまで付属的についているものと思った方が良いと思います。

テストは提出の締切日があり、翌月に採点されて返ってきます。毎月テストが行われるので、受け続けることで自分の得点推移を見ることが出来ます。
たった4ページなので、テスト自体に学習効果があるわけではないと思います。
テストのうれしさは、どれだけリスニング能力が上がったのかが分かるため、リスニング力の理解、また学習モチベーション維持の材料として、使えることだと思います。

その他に、毎月行われるイベントとして、ディクテーションコンテストがあります。
課題の英文を聞き取って、一字一句逃さず書き取るのが問題。全部で200単語ぐらいなので、少し長めです。
答えはオンライン、もしくは郵送で送付して翌月号で答えが発表されます。抽選で3名に図書カード1000円分、優秀者全員にクリアファイルが当たります。

こういった、学習継続の仕掛けが設置されています。ヒアリングマラソンは1年間の長丁場になるので、こういったテストをうまく使いながら進めることもおもしろいと感じます。。

【ENGISH JOURNAL】

1000時間ヒアリングマラソンに申し込むとENGISH JOURNALという雑誌が付いてきます。
こちらは書店でも買うことが出来、価格は1,470円。

この雑誌、私が知る限りで最も難しい英語学習雑誌です。
日本の最新トレンドを英語で発信する雑誌で「政権交代」や「婚活」、それに「アラフォー」なんて言葉が英語で紹介されています。
扱う題材も政治、経済、エンターテイメントと幅広く、例えるなら週刊誌に近い雑誌です。

日本で手に入る英語の新聞がジャパンタイムス。 英語の雑誌はENGLISH JOURNAL。私にとってはそんな印象です。

CDが付属していて、内容を英語で聞くことが出来ます。約60分程度の長さで、当然そのリスニングレベルは非常に高いです。



※Engish Journal

【最後に】

1000時間ヒアリングマラソンの使い方は、自分自身の学習サイクルをうまくつかむことだと思います。
教材は1日3時間の英語学習が前提です。3時間の学習時間の確保、それは通勤時間であったり、風呂に入りながらであったり、ご飯を食べながら
などそれだけの学習時間を確保することが肝心だと思います。英語学習を習慣付けることが出来ないとこの教材は長続きしません。

1000時間マラソンとはうまく命名したなと思います。早く走りすぎては疲れてしまいます。自分自身のペースで走りぬくことが大事。
そのためには、「ながら学習」なども取り入れながらうまく付き合っていかないとバテてしまうと思います。

自分の生活で3時間の学習を確保できるか?そう問いかけてからこの教材を始めた方が良いのかもしれません。

1000時間の学習時間はすごく魅力です。私の感覚ですが、TOEICリスニングなら100点はアップすると思います。
真剣に学習すれば、学習効果が現れる教材。あとはそれだけの学習モチベーションを維持できるかどうか。

千里の道も一歩から。すぐに英語の実力は上達しないと思います。私は英検1級を取得するまでに3000時間の学習を必要としました。
英語上達を真剣に考えている人、どちらにしろ継続した英語学習は必要だと思います。

ヒアリングマラソンで英語学習を習慣づける。本気で学習したい人にお薦めの教材です。

⇒1000時間ヒアリングマラソンの申し込み等公式ページはこちらから

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